これこそが「杉初の味」

鯖節

杉初水産は、沼津港水揚げ1位を誇る沼津鯖を使用しています。

食材を新鮮のまま、味わって楽しんでいただくために
職人たちが真心込めて加工しています。
鯖を知り尽くした職人たちがその都度対応し続け、
独自の製法だからできる風味や食感。

これこそが「杉初の味」。

沼津の鯖の味、日本の鯖の味、本当の鯖の味を。
国産の鯖をふんだんに使った鯖
「杉初の味」をご賞味ください。

継承される
伝統の製造技術

この鯖節は、職人技。

日本食の原点

昔より、日本食の原点”だし”は、
職人の技術とともに現代まで受け継がれて来ました。

無形文化遺産に登録された和食は、
日本食そのものの象徴で有る。
その和食に使われる削り節こそ
日本人の心・伝統食材であり、和食の旨味の原点で有ると考えています。

次世代へつなぐ、
おいしいの原点

4代目へ、そして次世代へ

語り継がれる和食の原点

杉初水産は初代、二代目から三代目へと
70余年の今日まで伝統を受け継ぎ、
続く次代へと自然の本当のおいしさを
伝えていく活動をしています。

三代目から四代目へこれから継承されていく伝統は
より現代に近づいた近未来版鯖節屋を
目指したものになります。

所謂「温故知新」が表面化され、
次代に残る本来の旨味を提案し続けます。

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